竹田市地域福祉活動計画2017

第2次竹田市地域福祉計画 第3次竹田市地域福祉活動計画

※最新の活動計画 2017年度より5年間

第2次竹田市地域福祉計画及び第3次竹田市地域福祉活動計画の資料はこちらかダウンロードできます。

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2016年度以前の活動計画

第一章 計画の策定にあたって

1 計画策定の趣旨

わが国の社会福祉の枠組みは、その時々の社会経済状況の変化に応じて幾たびかの改正を行ってきました。平成17年6月に介護保険法が改正され、平成18年4月からは介護予防を重視した新たな介護サービスの提供体制を整備することになりました。さらに、平成18年4月から障害者自立支援法が施行し、身体障害、知的障害、精神障害等のすべての人に対して、共通の制度のもとで、一元的にサービスを提供する仕組みづくりが始まることになりました。

そして地域では、少子・高齢化や核家族化、高齢者あるいは児童虐待の問題や認知症の高齢者を狙った悪質な詐欺行為、そして子どもを狙った犯罪等の増加など、多様な問題が起きています。

また、竹田市社会福祉協議会(以下「市社協」といいます)に於いて平成17年4月1日に旧一市三町にて合併し地域福祉の推進に取り組んでおりますが、合併後の体制機能の強化と見直しをしていかなければいけません。

地域福祉活動計画(以下「活動計画」といいます)は、私たちの竹田に住民一人ひとりの参加で、“地域福祉”を創りあげていくことを目指しています。「地域福祉とは、子どもから高齢者まで、障がいのある人もない人も、誰もが、地域において、生き生きと自立した生活が送れることを目指し、地域におけるさまざまなサービスや活動を組み合わせて、共に生き、支え合うまちづくりを具体化することです」

社会福祉協議会は、住民が主体となって地域福祉活動を進めていく民間の団体であり、社会福祉法では地域福祉を推進する団体と位置付けられています。

このため、地域福祉を計画的に進めていくために市社協が中心となりさまざまな関係機関・団体、住民のみなさんが参加し活動計画を策定していきます。

今回策定する活動計画も市社協が地域住民や福祉関係者の参加を得て、地域に必要な活動の計画を皆さんと一緒に立てていくことが趣旨となります。

2 計画の性格と役割

(1)この計画は、地域社会を構成するすべての人々が、地域における様々な課題や問題を解決し、福祉のまちづくりを進めるための活動を展開する上での行動計画となるものです。

(2)この計画は、住民組織等の民間団体、福祉関係団体及び行政機関との連携を強化するとともに、協働して社会福祉活動を推進する上での基本的指針となるものです。

(3)この計画は、社会福祉活動を推進するために市社協が的確にその役割を果たすことができるよう、市社協の基盤である組織、財政、事務局、職員の強化を図る上での基本的指針となるものです。

(4)この計画は、本市における保健福祉に関わる各計画との関連を考慮しながら取り組みを推進していきます。

3 計画の期間

今回の計画は、新市社協としての第1次計画にあたり、平成19年度から平成23年度までの5年間を実施期間としています。また、時代のニーズに合うよう計画は3年後に見直します。

4 計画の構成

この計画は、「現状と課題」、「基本理念及び基本目標」、「基本計画」、「実施計画」により構成します。

(1)現状と課題
竹田市の福祉を取り巻く環境、市社協の事業・活動・組織等の現状と課題を示します。

(2)基本理念及び基本目標
市社協の役割と目指す方向を基本理念及び基本目標として示します。

(3)基本計画
基本目標の実現を図るため、取り組むべき基本計画を示します。

(4)実施計画
基本計画の実現を図るため、実施する項目を実施計画とし、また具体的な
推進項目を示します。

5 進行管理と評価

計画策定委員会を評価委員会に移行し評価管理を行います。また、期間中の社会状況の変化及び福祉ニーズに対しては対応します。