認知症フォーラム ~inたけた~

2016年11月12日

本日、『認知症フォーラム~inたけた~

テーマ:認知症の人を地域で支えていくために私たちにできること』が開催されました。

竹田市の65歳以上の将来推計人口は減少の一途をたどりますが、認知症の人の占める割合は増加していきます。(現在の竹田市の高齢化率は44%) 将来的には高齢者だけではなく、若年性認知症など年齢に関係なく認知症の状態になる人が増えると言われています。そのような中で認知症になっても住み慣れた地域で安心していきいきと暮らしていくにはどうすれば良いのか。どのような地域づくりを進めていくのか。
市内はもちろんですが、日田市、玖珠町、豊後大野市の方々も含めて総勢250人が真剣に考える良い機会となりました。

第1部の一般社団法人だんだん会理事長の宮崎和加子先生からは、『 これからは在宅で亡くなっていける地域づくりが必要。国はその方針を目指している。在宅死亡率を上げていくこと。この数字が、これから本当に住みやすい地域をつくる上での1つの目安となる。(国内最高の自治体は22%、竹田市は4%)
認知症の人でも社会に参加させることが大切。それを支える地域を作っていくことが一番大切です。』と熱い“思い”が伝わりました。
その後、15分間の休憩時間に『認知症カフェ』を開催。

第2部は竹田市内で活動されている5名の方々の活動報告でした。
認知症でも人間らしく笑顔で生きることを市民全員で支えていきたい。竹田市全体で介高齢者施策や地域福祉を真剣に考えていく時代です。ご協力をお願い致します。

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