南阿蘇支援ボランティア竹田ベースキャンプについて(お礼)

2016年08月12日

南阿蘇支援ボランティア竹田ベースキャンプについて(お礼)
 この度の熊本・大分地震につきましては、多事多難な折にもかかわらず多大なご支援、ご協力を頂戴致しましたこと、竹田ベースキャンプ運営協議会及び竹田市社会福祉協議会を代表して衷心より御礼申し上げます。

 さて、顧みますと、4月14日「平成28年熊本地震」発災による混乱の中、竹田地域の皆様を始め竹田市内外の団体にご協力をいただき「阿蘇支援ボランティア竹田ベースキャンプ」を5月1日に開設いたしました。このベースキャンプを始めた主な理由として、南阿蘇へ入る最も安全なルートは竹田・荻を経由するため、また平成24年に竹田市が水害に遇った際に全国のボランティアにご支援をいただいた等によるものです。開設以来92日間に亘り南阿蘇の支援として、ボランティアを延1,991人送り出し、物資の保管中継場所並びに人員の支援といった活動をおこなってまいりましたが、7月末をもってその役割を終えることとなりました。

 皆様方のご協力もあって、ボランティアの中継基地を被災地に隣接して、安全・円滑に、しかも県外に置き運営するという、今後の新たな災害支援方法の一つとして多くの方に関心を寄せていただくことが出来ました。
 8月からは、当会職員を運営スタッフとして派遣し引き続き支援を継続しますので、今後とも継続支援に対するご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
 
     平成28年8月吉日
      竹田ベースキャンプ運営協議会
      竹田市社会福祉協議会 会長 野田 良輔